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夫婦で子どもがほしいと考えたら・・・

最終更新日:2016年7月29日

夫婦で子どもがほしいと考えたら・・・

 「子どもがほしい」と夫婦で思った時に、日常生活で気をつけてほしいことや見直してほしい生活習慣についてご紹介します。

食生活を整えましょう

 無理なダイエットは、ホルモンのバランスを乱し、体脂肪率が極端に下がった場合、月経が止まるなどの障害が出ることがあります。そして、女性の体や生殖機能に大きなダメージを与えます。
 月経周期を維持するためには体脂肪率22%以上が目安です。ダイエットにより脂肪組織が減少すると、脂肪組織から分泌される卵胞ホルモン(エストロゲン)が低下し、無月経になってしまいます。
 また、肥満の場合も排卵障害を引き起こし、肥満により体脂肪が増加すると、脂肪細胞が大量の卵胞ホルモン(エストロゲン)を産生します。この卵胞ホルモン(エストロゲン)が避妊薬のように作用し、妊娠の確率を低下させます。

 まず、1日3回、栄養バランスのとれた食事を規則正しくとり、
イラスト体調を整えることが大切です。外食やファーストフード、
インスタント食品はできるだけ避けましょう。
 若い頃から食生活に関する正しい知識と習慣を身につけることは、妊娠をする上で重要です。

喫煙の影響を知りましょう

 喫煙は、がんや心臓病、呼吸器疾患の発症リスクが高くなることはよく知られていますが、近年、性機能を低下させる危険性も指摘されています。
 男性では、造精機能が低下し、また、勃起不全(ED)の発症リスクが高くなるといわれています。
 女性では、喫煙量に比例して妊孕(にんよう)性(せい)(妊娠のしやすさ)が低下するほか、卵巣の老化を促進し、閉経が早くなるといわれています。
 また、妊娠後は、胎児の発育への悪影響も心配です。たばこに含まれるニコチンや一酸化炭素などによって、赤ちゃんに必要な栄養や酸素が十分に届かなくなるため、早産や流産、周産期死亡(妊娠28週以降の死産と生後1週間未満の早期新生児死亡)の危険性が高まり、また、低体重児や何らかの障害がある子どもの出産の可能性も高まります。
 このような喫煙が及ぼす影響は「受動喫煙」も煙草を吸う本人の「能動喫煙」と同様です。子どもを希望する本人たちだけでなく、周囲の理解や協力も重要です。

アルコールと上手に付き合いましょう

 アルコールは、適度な量であれば個人の生活の質を高め満足感をもたらしますが、多量の飲酒や飲酒習慣が続くと、肝臓病や膵臓病、メタボリックシンドローム、精神病など心身に大きイラストな影響をもたらします。
 また、アルコールには中枢神経を抑制する作用があります。男性の場合、過度の飲酒は、男性ホルモン(テストステロン)の働きを低下させ、精子数の減少、精巣の萎縮、勃起不全などに陥る可能性があるといわれています。

ストレスと上手に付き合いましょう

 現代は、職場(人間関係、仕事量)や家庭での問題、経済的な問題など様々なことが原因でストレスがたまりやすい世の中です。
 精神的なストレスにより自律神経のバランスが崩れると、ホルモンの分泌が低下します。自律神経と性ホルモンの中枢はともに視床下部にあることから、互いに影響を受けやすいためです。女性の場合は排卵が抑制され、男性の場合は造精機能が低下するとの報告があります。
 不妊に悩むカップルは、周囲からの心ない言葉や、子どもができないことへの焦りなどからストレスをためがちです。また、不妊治療そのものがストレスになるなど、イラスト慢性的なストレス環境におかれているといえます。
 適度に体を動かし、バランスのとれた食事、十分な休養をとるとともに、生活を楽しむ気持ちを大切にし、心身をリラックスさせるよう工夫しましょう。

必要な予防接種はすんでいるか確認しましょう

 妊娠中にかかると、お腹の胎児に悪影響を及ぼす病気(風疹など)があります。それらを防ぐために、予防接種を受けておくことも大切です。また、クラミジアや梅毒などパートナーと一緒に検査や治療を受ける必要がある病気もあります。医療機関に状況を説明し、適切な処置を受けるようにしましょう。


 

お問合せ先

福井市 福祉保健部 保健センター
電話番号:0776-28-1256/FAX番号:0776-28-3747
最終更新日:2016年7月29日

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